ホステス・クラブのママと付き合いました。

ご訪問ありがとうございます。このブログは、以下のテーマで構成されています。

クラブママとの恋愛日記

 上海人と別れクラブのママと付き合うことに。
 クラブママ(日本人)との恋愛日記を紹介していきます。
 

上海ハニーとの恋愛日記

 水商売をしている上海の女の子との恋愛日記を紹介していきます。
 国際結婚をしてしまうのか!?ハラハラドキドキの毎日です。
 目次を使って、第1話から読むことをオススメします。

中国スナックで遊びました。

 中国スナック・チャイニーズクラブ・チャイニーズパブ・多国籍クラブでの出来事を報告します。

ネタ帳

 ついつい笑顔になるようなユーモアなネタです。ウーロン茶でも飲みながら見てください。
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多国籍クラブ伝説

大好きなママがいる多国籍クラブに行った。



この店はまだ2回目だ。



素面でこういうお店に行くのは難しい。


居酒屋で飲んでいい感じでテンションはあがっている。



ここのお店は朝5時まで、ママとアフターに行くには5時までお店にいなくてはいけない。


お店の入店時間2時半。


まだ結構時間がある。



入店してすぐは別の女の人がついた。


でも、悲しいそぶりは見せず平常心を装った。


ついてくれた人はロシア人。


日本人のだんなと子供がいるらしい。


こういう事を平気で言うのって、キャバクラではなかなかない。


話の中心はウォッカの事。当然競走馬ではなくてお酒の方。


彼女は、いったい何度このネタの話をしたのだろうか・・・。


まぁ興味が無い人だからしょうがない。



そんな事をしているうちに、ママが僕の隣に来てくれた。


今日はピンクのドレス。


僕 「おー久しぶり。」

(4日前にあったばっかり)


ママ 「そうね。会いたかった。」


僕  「僕も」


その後の会話は、すごく酔っていたせいか、この後起こる出来事のせいか、よく思い出せない。



そして5時。


僕は結局アフターの事はきりだせなかった。


会話の中でママの事を特別な存在だということは、すごくアピールしたけど。



お店の閉店の時間。


お金を支払いおつりを受け取る時、ママからとても嬉しい一言が。

(この時点では、?な感じ)


ママ 「ちょっと待ってて」


僕  「うん」



次々とお客さんが店をでる。

お客は僕一人だ。


すごく変な気分。


罪悪感するら感じる。



そのうち女の子たちが着替え始めた。


すごい光景。


下着姿も視界に入る。


家族の一員になった気分だ。



着替え終わった女の子たちが店をでる。


だんだんとお店は静かになり、残されたのは僕とママだけだ。



お店に二人っきり、ママのお店でアフターだ。



ママがワインを片手に隣に座った。


もちろん無料。


朝の6時。ママと今日2回目の乾杯をした。




次へつづく

似てると言われて喜んでいいのか。。。

ブログネタ:誰に似てるっていわれる? 参加中
本文はここから

焼肉屋とスナックと多国籍クラブをはしごした。

焼肉屋と多国籍クラブである人に似てると言われた。



いしだ壱成




うーん微妙。

今まで全然言われた事無いから、きっとその日だけかな。

酒飲み過ぎると顔変わるしね。。。


女好きの所は似てるかもしれん。


不倫は文化的な血が流れてるのかもしれん。


靴下履きますけどね。

今、彼が噂になってる彼女は、僕のタイプではありません。


付き合ってみたい職業はなんですか?

ブログネタ:付き合ってみたい職業は? 参加中
本文はここから

ホステスさんと付き合ってみたい。

その夢は中国人の女の子と付き合ったことで夢は叶いました。


次は日本人だとキャバクラ嬢を口説きました。

惜しいところまで行ったんですが:::。


そんな事を繰り返してるうちに、若い女の子と話すのも付き合うのも、とっても面倒になりました。


月日は過ぎ、ひょんな事から入った多国籍クラブ。


僕の隣には、いろんな国の若い女の子がいるのに、日本人のママがつきました。


何しに多国籍にきたんだろう・・・・。と疑問に思いつつも、見えてる風景は外国人ばっかりだからいいやと納得させました。


でも、そこで僕はそこで新しい自分を発見をしたのです。


それが、先程文章に書いた、若い女の子につかれた。 という事。


ママと話してると、本当に癒される。

すっごく楽。

今まで感じたこと無い恋愛感。

僕はすっかりママの虜です。 頭の中は多国籍です。


口説きモードに入りました。


ママと付き合ってみたい!


そして2回目にママに会った時。。。。



僕は伝説を作りました。




次回報告します!

北京ハニー!?

上海ハニーに結婚をせまられた結果、連絡を取るのを止めた。


もう中国人なんてこりごりだ。



と思ってました。




でも、先月北京に出張に行ったときの事。



当然のようにスナックにくりだす。



おっ。すごくタイプの女の子が。


少し話して話もあったので、思わずメールアドレスの交換をした。


「また来るよ」と言いつつ。



彼女は、日本にきたことも無いのに日本語が上手。


日本のドラマを観て覚えたらしい。


「何とかかも」といったような最近の若者言葉も使いこなせる。



また中国語の勉強をしよう。


そして、彼女を中国語で口説くんだ。


そんな目標をたてた僕は、週一回彼女とメッセンジャーでチャットをしている。


そんなやり取りを公開していきます。



ちなみに彼女は上海出身ではなくて、広州出身。


つまり広州ハニーである。


なんかしっくりこないな・・・。




得した気分

行きつけの小料理屋がある。


いつものようにカウンターでしっとりと飲む。


一言で言うと哀愁だ。



酔いも回り奥の座敷で一休みさせてもらった。



目が覚めてカウンターの方を見ると、3回くらい行った事のある中国スナックのママがいる。



なんだか不思議な気分。



高いお金を払わずにママと同じ空間でお酒を飲めるって、なんか得した気分。



でも、お店のママより魅力を感じないなぁ。



やっぱり雰囲気って大事ですね。

中国スナックの女の子が日本人の源氏名なのが気持ち悪い

突然ですが、一言もの申す。


中国のお店の子なのになんで源氏名が日本人の名前なんだ!



僕にとってそれはすごく気持ちの悪いこと。


どうせなら、中国の名前で呼びたい!



リンリンとかランランって


パンダですか・・・


って言われてもかまわないっす。



僕の中国スナック好きの上司も同意見。


そういうお店には、今だに出会ったことがない。


ないのかなぁ。


先日言ったお店のママに提案してみました。


そしたら



ママ 「日本人覚えられないでしょ。」



ごもっとものような。ごもっともじゃないような。



サーチナ・中国情報局
いまどきの中国人 13億人の素顔に迫る

というより、ママママとしか呼んでないから、名前すら知らない・・・。



兎にも角にも、


中国スナックの女の子を中国の名前にするキャンペーン開始です!

足の臭い食べれますか?

こないだと同じスナックに行った。


ママは黒いワンピースを着ていた。

たっぷりギャザーが可愛いプリンセスワンピ/ブラック
¥15,540
ホワイトジョーラ


かっこはシックなのにテンションは高い。



ママは、顔に吹き出物がたくさんある。


それがとても気になっているらしい。


でも、そういうところも笑いにしてしまうほど、さっぱりとした性格だ。



吹き出物には、どんな食べ物がいいか聞かれた。


僕 「納豆。特にキムチ納豆がおすすめ。」



ママ 「私、結構納豆食べるよ。一週間に3パックくらい。」

    「オクラを入れて食べるのが好き。でも足の臭いみたいね。」


さすがママ。足の臭いとわかっていても好きだなんて。


そんなところが愛くるしいい。



中国の人と話してると面白い!

ママと芋

専務とサシノミをした後、専務行きつけの中国スナックに行った。



専務はお店に行く前にちゃっかりしっかり焼き芋を買って。


そういうところが、大人だ。



そこのお店には、専務のお気に入りの女の子がいる。


年齢は24歳。モンゴルに近いところの出身の色白で胸が大きい女の子。



すごいど田舎の出身のせいか、日本語のなまりも日本の田舎の人っぽい。


当然、専務の隣に付っきり。




僕が一人で寂しそうにしていると、隣にはママが付いてくれた。


ママは、席に付くなり、お腹すいたといって、専務の持ってきた焼き芋を食べ始めた。


なんて自由なママ。



ママ 「あんまり甘くない。」


僕も食べてみる。


僕  「結構おいしいじゃん。」


ママ 「中国の芋は甘いよ。」


ふ~ん。国の問題? まーいっか。


僕はママの自由な感じにちょっと引き込まれ始めた。



ママは上海出身の31歳。 ちょっと肌が荒れてるけど、31歳にしてはとてもかわいらしい。



白いワンピースがとてもよく似合う。 こんな感じの。
クラシカルでかわいい★リボン付きワンピ/ホワイト
¥16,590
プレフェリール


何で日本にいるの?なんでママやってるの?とか色々質問をぶつけてみた。



外見とは違い、とてもしっかりした考えを持っている。


意志が強く根性もある感じだ。



ますますママが好きになった。



終電も近づいてきたので、一時間程でお店を出ることに。


また会えたらいいな。

女優のお母さんと遭遇!

ふらっと入った居酒屋。ママがとってもかわいい。

料理もうまい。おまけにトイレのドアには社長室と書いてある。

1番印象的なのは,テレビドラマの大奥のポスターが貼ってある事。

「どうして大奥?」とママに問いかける。

ママ 「娘が出演してるのよ」

僕 「マジっすか?」

ママ 「1番右」とポスターを指差す。

僕 「おー,かわいいっすね」

ママ 「わたしの娘は貫地谷しほりよ


僕は,貫地谷しほりという女優を知らなかった。

スウィングガールズにも出演してる演技派らしい。

こんな縁は,なかなか無いので,影ながら応援していこうと思う。

僕は野菜ですか・・・

ヘアスタイルを変えたい気分になった。

雑誌の切抜きを持って,いつも行く美容院へ。

生まれて初めてパーマをかけてやった。

仕上がりは・・・。


雑誌とはかなり違う感じだ。

共通点はパーマなことぐらい。




翌朝会社にて。

会社の同僚に挨拶より先にきつい一言をもらった。



「ブロッコリーみたい。」


僕は野菜ですか・・・。

八百屋で売ってる物で呼ばれたのは初めてだ。

もう2度とパーマをかけることは無いでしょう。


さよならパーマン。




でも,ネタに使えるので記念に写真を一枚撮ったとさ。
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